国土交通省管轄下で推進中の日本一広い「木曽三川国営公園」の一角 「フラワーガーデン コウナン」
社会保険庁の曲学阿世の一部職員は、全国民にフェアーな義務教育一貫校を推移する我々が、「早く死ぬのを待っています。」 加えて中高一貫校経由のエセ社会指導層もそうです。絶対に負けられませんね!
我最良の友全国の公立高経由の皆さん!永年我家の住民となっている米のCNNの皆さん!世界的名使役犬エアデールテリアの母国英のBBCの皆さん!お元気ですか?
我邦の先進諸国に迷惑かけ放題である戦後の私立6年制校経由の指導者や前文部科学大臣伊吹が大歓迎する日本語しか理解できなく無難に登庁さえし続ければ安泰の生涯が約束されている、即ち多額の年金を生涯受け取る輩の社会保険庁の公務員には、フェアーな社会構造構築に尽力する我々は彼等の天敵であり、「早くへたばって死んで欲しい」と死ぬのを待っているのです。
健康維持、少しでも永い長寿こそ彼等悪党をやっつける第一条件です。
くれぐれも自己の健康管理に細心の注意を払いたいものです。
苦しいが進歩的リハビリによって我輩は4年前の体力を回復しなければ、人間廃業の廃人となる。全く同様に、我故郷江南も最適な企業誘致を遂げなければ、市の存続はありえない。
さて早速本題に入るが、去る12月1日より障害者免除無しの江南市営体育館より入場料も安く、器具の種類が多い大口体育館へ行きリハビリをすることとなった。歩行練習器とエアーバイク程度しかない当市とは大違いでリハビリに欠くことが出来ない多種の器具が設備されている関係上、身体の他の多くの各部位筋肉が付きつつあるので、他方鎮痛用の塗り薬貼り薬を使っても体の方々が痛い毎日である。
この痛さがある程度おさまった時点「ある程度筋肉が出来た時点」で従前の如く、微に入り細に入るブログ作成で、皆さんに再度お会いしたい。
今日にみる財政力豊かな大口町の繁栄は、勤勉正直進歩的な何世代にもわたる村民が犠牲を払って成し遂げた所産である。当村の庄屋として何世代にも亘って行政に携わった我曽祖父等も一翼を荷ってきた事は確かだ。
決して市内某私立一貫校が目指す国民義務を巧に逃れる狡猾さや一部市民の安穏とした姿勢からは、醸し出されるものでない。
この大口は別格としても、各務原、岩倉、犬山、一宮、扶桑という他の普通の隣接市町村を目のあたりにすると、わが市の貧困さは目を覆うものがあり1954年市政誕生以来50余年の年月が経つが、このままではこの市が消滅するであろう事は明白である事だ。地図から「江南市」が消えるであろう事は確かだ。
存続するには、「位置する環境地勢にマッチした法人の誘致」が不可欠条件である。
之に関しては後程言及致す。
換言すれば、体力が大阪生活での酷使で衰弱しきった我輩とはいえ4年以上前の我と最近の我では雲泥の差がある。4-5年前の我体力を何が何でも効能的リハビリで取り戻さなければ、「人間廃業」「廃人」となるこの「小澤成次」とこの市江南市の姿は完全にオーバーラップする。
筋肉が付きつつある最近の我輩の全身は至る処の部位が痛いので、要点を簡単明瞭に掻い摘んで次の論旨へ早速展開する。
枚方社会保険事務所は、我の健康保険料の納期を一日遅れた事に飽く迄拘泥するなら、全国で頻発している内部職員による多くの不正横領、着服事件の内密隠し、この繰り返して後を絶たない事案にどう弁明するのか?是非聞かせろ!
現役時代の大阪生活の寓居は寝屋川市であった関係上社会保険の管轄庁の枚方社会保険事務所へはよく赴いた。当社会保険事務所が我輩を身障者にした最たる張本人の一人である。
詳細はこうだ。
タクシー時代は健康保険料の納入は任意で振込み又は直持参で当事務所に納めていた。毎月期限が設けられていて郵送の場合は当日までの消印がある事が社会通念である。従って当日消印付けで健康保険料を書留郵送した所、「伊藤」という係員から期限過ぎなので受け付けられないとの一点張りであった。直にこの「伊藤」に談判しても到着日が一日期限過ぎなので受け付けられないとの一点張りであった。
それ以降というものは、少し病院で治療を受けても全額自己負担故に、何万円もの大金を自腹払いとなったので、何年間も永きに亘り一切医療機関治療を受けない年月が続いた。この間に、慣れないタクシー乗務による疲れ、抵抗力が弱った体力への空中でうようよしている病原菌の侵害で、生涯完治不可能な今日に見るが如くの難病となった。
この社会保険庁の辱坊「伊藤」が主張して止まない「当日必着が条件」ならば何故その旨大きく特記しておかなかったのか?
一日遅れの納金が規定違反であると反抗的に強情を張り続けるならば、全国で何百何千件にわたる社会保険庁乃至事務所の職員の不法横領、着服事件についてだけには、何故内部処分で内密且つ穏便に隠し免責させようとしたのか?何と弁明の余地は全く無いはずだ。お俺は如何しても納得がいかない。怒り心頭だ。 説明してくれ!
須く社会保険事務所の職員は、国家公務員で人生で一度だけ公務員試験に合格さえすれば、仕事は楽、親方日の丸でノルマも倒産もない、引退後はタクシー運転手以上の多額な年金を毎月終生受け取る事が出来る。
フィンランドでは、公用語はフィンランド語とスエーデン語でその上実際国際語の英語力は読み書き話しは自由自在である。詰り一般国民は、三ヶ国語を老若男女を問わず自由自在に操る事が出来る。
日本社会でエリートとされるこんな社会保険事務所の公務員は誰一人として二ヶ国語すら話せない。
世界的見地からすると、お粗末な国としか言いようが無い。
この国は本当に「骨折り損の草臥れ儲け」に相応する国なのか?そう断定したくない。
なぜなら、毎日学校現場では、優秀な児童、生徒が多く劣悪な教育行政下で悶え苦しんでいる。拱手し傍観、静観していいのか?
よく日本社会は、住みにくいというが、普通自動車二種免許を若くしてとりさえすれば、因ってタクシー乗務を30年間便々と続ければ、年金は毎月20万円を裕に受給できる。こんな平易な国は珍しい。
ましてや大型自動車二種免許を取ってバス乗務すれば尚更言うまでも無い。ヘルシンキ、フランクフルト、サンクトペテルブルグでは駅やホテルに待機中のタクシー数は、日本の10-100分の1である。これから先進諸国では日本程至る所にタクシーが何列も列を成している国は一国も無いことが容易に類推出来る。
要するに同類職の数が多ければ年金も多く、貴重性とか代替性とかは余りにも軽視されているのが日本という国の実状である。
この国には「骨折り損のくたびれ儲け」の形容がぴったりである。そう良識ある邦人や世界から揶揄されても立つ瀬は無い筈だ。
之から二月に向かって寒さは厳しさを増しますが、健康第一で「この国の全土に義務教育一貫校普及」へ邁進続けましょうね!
全国の公立高経由の正直な大多数の皆さん!永年我家の住民となっているCNNの皆さん!
全国民にフェアーな教育享受を保証し見習うべき教育制度を堅持する英のBBCの皆さん!
先の社会保険事務所の一部職員、中高一貫校経由の社会の指導者は、こんな教育改革を挙行中の我々には「早くへたばって死ぬのを待っています」。だからこんな人間の下種の輩には絶対に負けられません。こんな不逞の輩に絶対に負けてはなりません。
一つにまたまた東京では、品川、江東、三鷹、町田等に続いて新たに渋谷区も「義務教育一貫校」の実現に良識ある都民や教育関係者は満場一致で決議し、踏み込みました。仲間はドンドンと増え続けて嬉しい限りです。
其れを思うと何と名古屋等は情けない限りか!首長は、歴代の面々と大違いでかの私立6年制一貫校経由者で知事諸共「偉大なる田舎町」の域を未だ脱しえないで改革の兆しは見えてきません。
既にとっくの昔に東京の台所である横浜港を抜いて名古屋港は、輸出入での取り扱い貨物量、取り扱い金額の両面で連年全国港湾中第一位の座を確保しているというのに、、、。
多種の器具利用で筋トレし始めた故の全身筋肉痛が一段落したら又会いましょう!
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小澤成次