2009年12月1日火曜日

この国は、技術貿易立国。国際協調に疎い民主政権は国民に有害だ。国民殺しだ。とっとと去れ!

この国で二大政党を論ずるのは100年早い。必要不可欠な重大にして緊迫した課題が目前に山積している。


長期安定の自民党政権こそ国を繁栄させる。

政局に長けて政策ポリシーに疎い政治屋のおっさんや政党はもうウンザリだ。税金ドロボウだ。早く姿を消してくれ!

国民の皆さん!狼少年の民主党に以後これ以上一切耳を貸さないで下さい!価値ある代案を持たないくせに、ぼやき、批判し、なんたらかんたら言うのが民主党の癖だ。

鳩山は、何を自負して首相の座を強引に確保したのか?
所詮、蝦夷属、洪積台地の申し子でしかない!
オバマさんを見なさい!直近のご先祖はブルーカラーなんてものでない。
ゴルバチョフさんを見なさい!ネクタイ、スーツ経歴が国家社会に貢献して来た証でない。



第一、
一、
平常一切日本語の新聞、NHKに触れていない私でも、喫茶店で月2~3回は邦語の新聞に接する。換言すれば、クレイジーな超過密圏に浸り、生業は価値低い邦語をしたためておれさえすれば生活の安定が確保出来るという明らかに日本社会の後進性を構成する元凶で、何を自負してか分からないが、野球、スポーツ全体、政治問題に至る広範囲に「なんたらかんたら」と発言し続けて以て政府から叙勲を貰い、益々老人の寝言発言に拍車をかけている「なべつね」たる人物を始めとする多くの邦人と生活リズムそのものが違う訳なので、肝腎の視点、論点、論旨も斬新でご拝聴に値するものと確信して止まない。



ギブアンドテイクを知らない一部の「蝦夷属にある江戸っ子」は、国際社会から忌避され、益々孤立化される。否既に孤立化へ追いやられてしまっている。
二、
須く長寿をなすには、確かに楽をして多額な収入を得る渡世手段が最大必須条件の一つなので、「なべつね属」が年に比例して元気で旺盛であるのは、物理的に当然だ。
だが、この広い世間では思慮深い人も多い。偽物と本物は、必ず本性が見抜かれさらけ出されるのが常だ。この様な、ギブアンドテイクを知らなく、テイクアンドテイクの思考回路しか知らない、一部の「蝦夷属にある江戸っ子」は、ごまかしの効かない国際社会から、忌避され、問題にされずに、益々孤立化して行くだけだ。もう既に孤立化されてしまっている。この最たる好例が、現政権鳩山行政である。之も国内では通用するが外国で問題にされず、以って破れかぶれの自爆自棄の渡世の他の何物でもない。理由は、追って説明する。

三、
民主党議員全てがよこしまな訳でなく、中にはしっかりと国交省大臣前原さんに見るが如くお仕事を果たされている方もいる。
此は、国民がこの段、東大、東京偏重の「東大仲良しサークル」と断言できる鳩山政権発足以来、復権を日々希求して止まない自民党内部にも極僅かだがゴキブリ、税金ドロボウの議員がいるのとオーバーラップする。

所で、「ダム建設続行」をゴキ押しすべく関東地方の石原、森田、大沢などの5知事が、前原氏を取り囲み強要を迫り続ける様は、正に年老いた先輩の審判員に若く筋肉モリモリの監督、コーチ、選手が束となってジャッジに抗議する日本プロ球界だけの特有な臆病さ、卑怯さと共通する。
明らかに一種の完全な脅迫罪を構成する。当該審判員は、完全に恐怖感に苛まれて恐怖におののき冷静さを失う。言うに及ばず、米球界では、審判に抗議に立ち会う者は、監督一人であり外の者は全く立ち会わない。此が一社会人としての当然なエチケットというものだ。

蛇足ながら付記するが、よしんば一試合に1~2のミスジャッジがあったとしても、当試合結果に繋がることは稀であり、いわんや個々の選手の長年の生涯記録に影響することは皆無と看て良い。
故意的にある選手を特定してミスジャッジを繰り返す審判員は、絶対にいないからだ。

大企業の65%以上が東京に本社を置くのは、個人と同様に法人も楽して多く金を手中にしたいからに他ならない。
四、
さて、本論に入るが、前後の時間的流れとか歴史を勘案せずして、言葉尻や刹那的事案だけを取り上げて相手方を責める立てるのは、チンピラの常套手段である。東京を取り巻く関東地方には、立法府と無縁な各省庁の全部、最高裁、成田空港、国立筑波学園都市が既存する。
過分の恩恵、地域利権の他の何物でもない。
だからこそ、大企業の本社の65%以上が東京に集合している。


さて、常々私が痛感して止まない事は、戦後の現代史上の最大の立法府の悪法、行政府の失政は、「前東京教育大学の筑波移転による大学本体の肥大化であった。」間違いない。これ以上のポカはない。怒りは消えない。
未だつい最近の我高校時代には、担当教師が東京教育大学のご卒業者だと、それだけで担当学科が体育でも英語でも大いに尊敬したのが常であった。毎年の卒業者数が少なかった上に「広島高等師範」と共に教育界を戦前から一貫して牽引していた伝統校であったからだ。勿論学部も中等教育に必要なものに限られていて、少なかった。

それがどうであろうか?ウドの大木に類する、広いだけが取柄の、洪積台地の一角、茨城へにドカンと一括して移転以後は、工学部、法学部、経済学部、医学部等も増部されて総合マンモス大学へと文字通り大変身した。
当然、量は増したが質の低下を招来した。当学園都市には、12000人の研究者を擁し、そのうち5000人が博士号取得者だ。従って、市内には定職にありつけない博士の箔が付いた学者があウヨウヨ町を歩いており、博士学者で一杯な体たらくな現状だ。往年の名門且つ伝統大学は、私立大学同様の低俗さに成り下がった。

何故、移転先を地方の大都市に選択しなかったと、残念至極だ。しかし、悔やんでも、後の祭りだ。「覆水盆に帰らず」でもう取り返しがつかないからだ。



「覆水盆に帰らず」で、ならば関東人は「八ツ場ダムを建設してもらったら筑波学園都市か成田空港を国に返上出来るのか?」 「、、、たら」は、刺身だけで十分だ。
五、
要するに、それでは関東人は、「八ツ場ダムを建設して貰ったら筑波学園都市か成田空港のいずれかを国に返上するのか?」だ。ご返答願いたい。
「覆水盆に戻らず」で「、、、たら」は、刺し身でしか通用しない事を筆頭の為政者達や一部軽率なゴキ押し向こう見ずの住民は、胸に手を当て且つ肝に銘ずるべきだ。



「血は争えない」
例えばもし遷都が、大阪、愛知、宮城、福岡にされならば、過分の保護、敷設の保護に浴しかけたらその段全国の他府県を見渡し検討して、自ら進んで「もう結構」と断りの返事を出すのは間違いない。

第二、
一、
「血統」とか「血は争えない」という諺をよく耳にする。一面真理を突いている。この国では太古の昔、飛鳥、奈良時代より、中央政府に反乱、一揆を繰り返すだけならまだしも、近所隣り、周辺住民間で、盗み、殺傷、騙取、強姦、略奪婚が絶えなかった地域、種族がいた。
借金返済には自分達の娘を債権者に預かり性的虐待でもってチャラにするのが風習であった。
詰り、「蝦夷属」だ。因って、飛鳥時代より、大和国の時の為政者は、延々と「征夷大将軍」乃至「征東大将軍」の位を設けて、最強実力者を任命して、この一味を制圧すべく苦慮し奔走し続けた。

この任に当たる者が、所詮「蝦夷属」の豪族であった時代は効果は余り功を奏しなかった。しかしながら、1603年になると初めて普通、一人前の地方からこの任に徳川という人物が当たった。
しかもこの人物は、「火中の栗を拾う」気概、勇猛で以って、身を挺して自ら、未開、危険、野蛮な「蝦夷属地帯」へ赴任した次第だ。
三河藩育ちの徳川家康、徳川家の登場であった。

以降日本全国の誰もが認める様に、破竹の勢いで、蝦夷地方の一角を成した、現関東、東北南部は、文明、文化両面で、即ち物心両面で、地域住民は成長を遂げ続けて他の地方人と比肩の域に達した。


換言すると、1600年以前の永い日本史において、今日の東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木の首都近郊県は、他の実に多くの府、県、都市が創意工夫して多くの文化、文明を作り上げて来たのとは、対照的に、真反対に、何の文化、文明、歴史を有しなかったのである。創造してこなかった。
これからが我主張の佳境あるが、因って、昭和、平成の現代に於いてすら、「周囲の他者を顧みない貪欲さ」は、ダントツであり、具体的には文部省、金融庁、最高裁、筑波学園都市等など赤子の如くにねだりにねだって、造って貰っても平気のへいざな訳だ。恥を知らない無神経さである。

従って、換言すると、もし遷都が愛知とか大阪とか福岡とか宮城にされたならば、これらの県の伝統的な大和魂を堅持する、思慮深い県民は、全国の他の府県と比較検討して、過分の保護、敷設には自ら進んでノーと遠慮して断り出るのは、想像に堅い。「血は争えない」とはよく言ったものだ。



須く腹が立つのは、同じ視点から見るからだ。相手によっては同じ視点から見ないことこそ大切。
二、
以上の事由に基づき、目に余る東京乃至近郊諸県の貪欲さ、無節操さ、軽率さによる過分の国家的な保護について、全国津々浦々の市町村、特に地方大都市に組する札幌、仙台、新潟、愛知、京都、大阪、広島、福岡の県民、市民は、激怒しないことだ。
同じ視点から見るから腹が立つのだ。同じ視点から、見ないことだ。

「有史以来蝦夷属」に組して来たし、現在も不毛な洪積台地に位置しており、彼等にはシャープさが欠けている事の事情を認識する事だ。大阪弁でいうと、「ボケ」そのものなのだ。

三、
ここまで来たので、関東地方の方々には、失礼だが尚話を展開させる。
具体的に説明すると、「シャープさに欠ける」「ボケ」とは、他府県人よりも「頭脳を含んだ上半身が弱い」のだ。
ただでさえ日本人は、足腰が強く、上半身が弱い特質を持するのに、東京、神奈川、埼玉を包含する関東人は、尚更上半身が弱く、人間性に欠けるのだ。

四、
何よりの証拠は、プロ野球界で投手として生涯通算200勝以上の記録を残すのは、マグレは効かないし、並大抵の難事ではない。いわんや、250勝以上となると多言を要さない。

この快挙記録保持者を精査すると、東京を含む関東地方出身者は、一人もいない。嘘のような話だが、実話だ。何度も言うが、東京、神奈川、埼玉等の首都圏だけで日本の総人口の遥か35%を越える。なのに、このお粗末さだ。決して偶然とかマグレでは済まされない。

逆の視点から精査すると、首都圏のテレビ、週刊紙、新聞の紙上でお馴染みな名前がドンドンと出てくる。スラッガーへの条件は、身長よりも足腰の強さが物を言うからだ。

範囲を広げて、200勝以上投手の出身地を精査しても東京も首都圏も皆無にほぼ近い。勿論、純粋な日本人だけを参考資料に供した事を付記しておく。

何度も強調する訳だが、断じて、マグレ、ラッキー、フルークでは達成出来ない記録である事位は、中学生でも分かる。

尚、この記述については、邦人間に差別発言に繋がったり、誤解のない様、その点十分注意して貰いたい。我本意は、現愛知の三河藩が手塩にかけて育てた東京始め現関東地方の方々への忌憚なき提言で、貴方方とは一方ならぬ相互信頼と愛着とを今後とも尚一層構築して行きたいと言う目的であるという真意を関係各位に於いて十分ご推察、拝察されたい。
現愛知と現東京は切っても切れない姻戚関係にある訳だ。


第三、

健全な親善的国際関係の構築は、誠意をキャパシチィーの許す限りの行動で成される。
口先だけの美辞麗句、外交辞令では構築されない。
一、
日本国憲法前文には、「国際社会で名誉ある地位を得たい」とある。同時に「いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならない」ともある。
英語では、相手を指す語は、ユーだけ、行くはゴー、来るはカムだけだが、日本語は語法が何十にも上り多い。美辞麗句、賛辞といった口先だけのお世辞は、国際社会や外交では通用しない。
通用するのは、発言に呼応する行動実行だけである。せめて可能な限りの誠意ある行為だけだ。

二、
なのにどうだろうか。今此処で我主張の佳境に入る。鳩山民主政権になって、事態は逆転し悪化した。否国際関係が悪化しつつあり現在進行中だ。
こんな独善的な内閣を冠に頂いた、国民各位は、堪ったものでない。耐え切れない。
既にこの国は、国際社会から信用を失ってしまったのだ。

一例を挙げれば、言うに及ばず、アフガンへの現地派兵は、国連の安全保障理事会に於いて、圧倒的多数で可決された事案だ。現に世界中の全各国、地域から43カ国に至り、アフガンへの兵派遣が実行されている。
現に年々多くの国々は、逐次増兵を行っている。
本旨は、加盟国の中で、他国から不当に侵害されたり、不慮の攻撃にさらされたら、集団的自衛権で他の同盟の国々が当被害国を救おうという趣旨だ。

誰もが周知の通り、当党の生みの親で、二大双璧なる重鎮をなす小沢さんは、「外交、国際関係は国連中心で行う」と、再三再四何度も公然と謳っている。

なのにどうだろうか?つい2カ月程前に民主党政権行政になったと同時に、インド洋上の給油活動すら、即時中止したのではないのか。呆れたの一語に尽きる。小沢さんもあかん、頼りない。信頼出来ない。議員生活が永いので政局には強いが、ポリシーがない。年がら年中、全国地方への行脚で、選挙運動を行っている。

尚勿論、韓国も兵派遣をしている。
こんな行政下では、この国が世界の孤児に陥るのは当たり前。
一番困るのは、技術、貿易立国を全うしつつある国民各位の一人ひとりだ。技術立国、貿易立国の日本の未来はない。経済的打撃は、個々人の収入をもろに直撃している。
大した打撃を蒙っていないのは、公務員か国会議員ぐらいだろう。

自分達は、「なんたらかんたら」と夢遊病者顔負けの駄弁を弄しながら、国会議員としての超高級収入を得ているので、痛くも痒くもない。

来年の参院選で、民主が優勢をしめたらとんでもない、再起不能な国に尚更泥沼に転げ落ちていく。
自民の奮闘、勝利を熱望して止まない。



人間は不完全で神ではないし、時として出来心がムクムクと芽生える。人は他の日本人、国は世界の国々を愛し、信頼し、仲良くせねばならぬが、ある程度の防衛、警戒心は必要だ。
三、
民主の重鎮達のみならず、与党連合の党首の主張も現実味に甚だ欠ける。

勿論、日本人は信頼しあって愛し合わねばならぬ。しかし、人でも国家でも完璧な良識を持った神では到底ない。出来心も起きる。中には、多々人の道を外したり、国家の主権を揺るがす国が現われる。

文句があったら、それでは鳩山でも福島でも小沢氏でも、延いては民主の全議員諸氏の住家、自宅を、夜戸締まりせずして眠れ!

それどころか、彼等の住家の門は、きっと町工場の様な鉄製の頑丈にして、背丈の高い観音開きの門であるに違いない。それのみか屋敷に入れば、夜目が覚める猛犬がいるだろうし、戸締まりも施錠が二重三重で一般国民よりも完璧だろう。更にSPを常勤させたり、高塀で屋敷を囲んだりしている。貴方達こそ、過剰防衛ではないのか?お尋ねしたい。

むしろ彼等の以上のごとく戸締り体制こそ、自己防衛と超えた過剰防衛だ。

詰り、日本人仲間は、お互いに信頼し助け合い仲良くし合うべきは大切だが、だからと言って戸締りをせずして就寝せよと言う民主始め与党連合の主張は、論理の飛躍でしかない。一方、ある程度の戸締まりで自己防衛すべきは、個人でも国家でも同じで、議論の余地が全く無い常識論だ。

四、
普天間基地問題においても然り。
滅多に有事は想定出来ないので、グアム島へ移転してくれと言った、とある与党連合の党首の見解は、この国を傾国に導く何物でもない。良識ある国民各位は、東大仲良しサークルにこの国の運命をどうして託す事が出来ようか?


ゴールは後僅か。しかしながら、この残りの僅かに最大の受難が潜んでいることを忘れてはいけません。
五、
こうして頻繁に皆さんにお目にかける事が出来るのも、米国製の筋肉増強器を装着し作動させているからに他ならない。机の前に座っているだけで筋肉が衰弱していく、筋肉萎縮症に罹患している我輩である。
この年になると、自分の健康を維持するだけでも、向かえ水に何かをあてがわねば成らなくなってくる。
この米製筋肉増強器は、向え水の役割を果たしてくれて、我健康の女神そのものだ。

何故この種の器具を日本は考案し発売しないかと疑問は尽きない。
江戸時代は、鎖国体制が264年続いた。数百年前を行く欧米の文化文明の恩恵に日本民族はその間一日たりとも浴することが出来なかった。人生50年と言われて些細な病原菌に犯されても命を絶つより致し方がなかった。正に日本民族の不遇の時代そのものであった。


基礎が出来ずして一段上への挑戦は、断じて秩序ある進歩ではなく、向こう見ずの勇み足でしかない。
国民の日常生活に多大な負担を新たに掛けての、二大政党へ論議もこの類で、100年早い。
緊急の課題は山積しているからだ。
二大政党国体と93制への教育制度改革のどちらが急を要するのか?
尚、次回は、事業仕分けと財務省間の不整合性、矛盾について、我全思考力を駆使注入して、言及、指摘、論破致したい。

全国の公立高経由の皆さん!
我デスクワークに常備装着不可欠な健康器の発明国、米のCNNの皆さん!
この国のお手本となる教育制度を堅持する英のBBCの皆さん!
広く散り巻かれた、強い個々の自主性ある主体の上にある共通の議会という国体が、国をパワーフルにするのを熟知されている、ドイツ国民の皆さん!

東大仲良しサークルに陶酔し、国際協調を無視し、法侵犯人でありながら国家行政担当を正当化しようとする、夢遊病者鳩山ー藤井政権は、国民の重荷でしかない。毎月の生計を圧迫している。
手に手を繋いでコミュニケーションを密にし、協力し合って、93制教育制度実現に向かって元気に邁進続けましょう。行く手を阻んでいる、鳩山東大仲良しサークルはあらゆる手段を駆使して払いのけて
前進続けましょう!
ゴールは目前。だが後わずかが最大の受難である事を忘れてはなりません。

又近日中にお目にかかりましょう。お元気で。

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小澤成次