木曽の土手に咲く大きな桜も満開、何時頃植えたものだろう?サバイバルゲームの勝者になるには優れた気候と広大な土地が必要。嘗ての川底は広大な雑草雑木林の遊休地と化している。
1歩前進した民主主義国へよちよち歩きだしたわが国は、不安材料で市場が低迷している。 こんな市場の動きの中で、薬、医療器具、カメラ電子計算機携帯電話等の小軽精密産業部門の会社群は欧米諸国と親交を深めて、連年着実に黒字経営で素晴らしい業績を上げつつある。
常に我輩の傍にいて国民の大多数を占める公立高経由の皆さん!我家の永年の住民となっている米のCNNの皆さん!意志の強い名犬エアデールテリアの母国で意志の強さを象徴する木質が最高に堅い樫の木を国家の象徴としてこよなく愛する英のBBCの皆さん!
我が国ではもう暖かくなって来ました。政情がどうであれ、全国民にフェアーな教育制度は着実に全土で結実しつつあります。健康第一でこのサバイバルゲームに是非とも勝ち残りたいですね。
中国のチベット鎮圧は、単に「法と秩序」の問題である。チベットの暴徒は、わが国の暴走族と同類で総合的人間性では未熟な年代層によって惹起されている
チベット暴動は、我が国の若者による深夜の暴走族に等しい。国家の鎮圧は、治安上当然だ。何の落ち度も見出せない。傍観している方がむしろおかしい
チベット自治区から熱気盛んな若者に勃発した暴徒は、一部真相を把握しないヨーロッパの国を、北京オリンピック開会式への欠席声明を招来するに至った。残念至極である。彼等暴徒は年代層は専ら若者から構成されたものである。区総生産額は、中国全土「全国32省区市のうち32番目」では貧困を極めるこれら若者が、街の建物を破壊し車に放火し、何の利害関係もない一般市民に殴る蹴るの暴行を加え延いては見知らぬ通行人を殺害する緊急事態であった。換言すれば、この暴徒は我が国の「暴走族」と全く同じだ。従って、世界中の法治国家群にある先進諸国ならば、いずれの国も治安上弾圧に出るのは、至当だ。むしろ放置し拱手し傍観している国家があるとすれば、その方が、完全におかしい不思議だ。
詰り、「法と秩序」の問題であって、「宗教とか自由」の問題では断じてない。
事実、現代中国では、国民各自に宗教の自由を保障している。勿論チベット人に対しても然りである。個々人がラマ教「チベット仏教」であろうが漢民族仏教であろうが南仏教であろうがイスラム教であろうがキリスト教であろうが道教であろうが個々人の意志によって選択するのを保障している。国家の関知する所でない。
如何にカリスマ性を持った政治家等の指導者といえども、日本と比肩出来ない広い広い領土の州区の全土全般を遍く掌握し管理する事は、到底不可能である。ロシアのプーチン然り、チベット州のダライラマ14世然りだ。どうして日本の6倍もある自治領の隅々まで、しかも生理的に最も熱気盛んな年頃の若者個々人の日常行動まで、管理把握出来ようか?如何なる名君、傑出した指導者でも出来るはずがない。
人間須く、一日の睡眠時間が2~3時間でも平気な年代時期が必ずある。従ってこの年代においては、エネルギーの無駄使いとか無駄な言動を避け能率的に思考行動しようとする配慮は全く起きない。我輩にもこんな時期があって自分の意見は暴力を振っても押し通としても何の罪悪感もなかった。お友達の言い分も聞き議論する事なく暴力を振うなんて、もってのほかだ。今になって振り返ると、巻き添えをくった常日頃の幼なじみのお友達に何千回何万回と謝りたくなる。詰り一人間として未熟であった。
我邦に於ける真夜中にオートバイで群れをなしてマフラーを取り外し爆発音を立てて民家の睡眠を妨害したり何の利害関係もない通行人に危害を加える、所謂暴走族然り、今時のチベットの若者の暴徒然り、同類である。換言すると、これら一連の反社会的無法行為は、「オールラウンドの人間としては未熟である事」に起因している何物でもない。
よって、治安を守るべき立場にある国家が、かかる集団的無法行為、暴徒を鎮圧に当たるのには、一分の誤りも見いだせない。中国政府の対応は至当だ。むしろ拱手し傍観している国家があるとすえば、これこそ大問題だ。違うか?
豊かな大自然と言う神の祝福を受けて広大な国土を擁する中国のことより、己自らを案じるべきだ。心配全く無用である。多くの国民が安い年金で餓死しそうでいる。ヘルパーの待遇も依然冷遇だ。
永い間楽をして高収入を得てきた自公の落選議員は、因って身体は健常そのものだ。ぐだぐだ言わずにガードマンでもタクシー乗務でもすべきだ。文句あるのか?
全く別問題にここで蛇足ながら言及する。アメリカ、ロシア、ドイツには敵わないが、皆さんご承知のように、毎回のオリンピックでの世界に呈示する中国のメダル獲得数は、目を見張るべき堂々たるものがある。ヨーロッパの一部国家の扇動に煽られて、最近我邦では中国のオリンピック開催に疑問視したり開会式セレモニーには参加を見合わしたらどうか?との声を巷やマスコミで聞かれる。残念至極だ。土地の私有化を認めない左巻きの国体を採用する社会主義に属するとは言えども、ロシア、中国では問題の民主主義の国民間への浸透度は、我が国よりも遥かに深い。一番大切な問題である、中国がメダル獲得数に於いて従前の如くの堂々たる実績を世界に発信するであろうあろう事は、誰も疑いを入れない。心配無用だ。隣国大国の心配をするより、真っ先に己自らの襟を正し己を心配すべきだ。上記日本の偏狭な国家主義者は、他人様より大国の他人様に益々頻繁に深く翻弄され続けている自分の事、己の身を先ず案じるべきだ。多言を要しない。
5年前、1187億円を投じて設立した「新銀行東京」は、2007年11月には遂に936億円の負債を抱えるに至った。当然ここで閉店すべきが常道だ。「万事休す」だ。打つ手など誰が音頭を執ろうが効果無しだ。勿論都民の90パーセントが反対しているのに、尚且つ2008年の3月には都民からの血税から400億円を再生に賭けて投入するという。カルト集団公明党の同意があったからこそだ。
自民公明の連立政権は、全国の国民どころかお膝元の東京で都民に毛虫の様に嫌われている。
よそ者に都政を預けることなく生粋の江戸ッ子が、舵を取り方向性をただす時機に来ている。
之も一例だが、わが国の様に政権交代がない未熟な民主主義国では、英語で「転がる石は苔をつけない」の意味する様に、腐敗政治が蔓延し国民が苦しみ泣くだけという事態が惹起されるを常とする。
都民は堪ったものでなく、両党所属議員について、解雇請求運動が各区で発生しており、有権者の3分の1以上の要求で成立する方向へ目下向かっている。長期政権腐敗は足元から火がついている。
ジンバウエでは、28年間首長が同一人物で昨今とみに国際的注目を集めている。永い過程においては、時には度々対立候補者を次々に銃で殺害してきた。国民の最下層のカルト集団公明党ともどんぶり勘定で連立を組む日本の長期政権自民党と基本は同じだ。
自公連立政権は、足元の都民に困り果てられている。よそ者に頼らず生粋の江戸っ子で誰か都政の舵取りを取る者は出てこないのか?期待している
一例をここに挙げる。
石原都知事は、正に日本版フセインだ。このおっさんが、従前の我が国日本選手が残してきメダル数の貧弱さを省みず、しかも国家的大事業であるべきアンフェアーな教育制度改革を懸案のままで、2016年東京オリンピックへ奔走している。馬鹿な事を言っている。当時の大阪市長磯村氏は、招致失敗を契機に自ら2003年に大阪市長の座を辞任している。曾て1981年に招致戦でソウルに敗れた当時の愛知の首長仲谷氏も、同じく1983年に不出馬を表明し、更にオリンピック開催の年1988年には自責の念から自殺された。しかしこのおっさんは、遥かに行き先が見えない「悪に強い」更なるたちの悪さだ。
きっとこのおっさんの事だから、オリンピック候補地に落選すれば、「JOCへ首相も同行しなかったからだ」とか「もっと宣伝費用を費やし都内の内需拡大を計らなかったからだ」と平気で言い訳するだろう。
再度隣の他人様より先ず自分を心配されたいと力説して、熱望して止まない次第だ。
ドップリと閉鎖社会の温室に漬かっている国粋主義者の大群司法機関の権威は、飽く迄真理を追究する米司法機関によって馬脚を現すだろう。日本国家の国威は、今や地に落ちた。益々馬脚を現すことだあろう。いいきみだ。俺の本懐だ。
最後に再び本論に戻るが、先日タクシー運転手が殺害された。車内には横須賀の米海軍所属の海兵隊員のクレジットカードが見つかった。「日米地位協定」通りに我が国の検察庁、管轄警察署では捜査、逮捕に向けての進展はなされているのか?進展経過への詳細情報を知りたいのは、私一人ではあるまい。
駐屯米兵が、例え日本領土内で刑事事件を犯しても、米基地内へ逃げ込めば事件はもやもやに終わるのではないのか?沖縄で頻繁に起きる米軍所属の軍人が基地内へ逃げ込めば捜査が中断される屈辱外交と同じではないのか?無料で基地敷地を租借し尚且つ我国土内にあっても国法が適用困難な屈辱外交は、戦後の為政者の質に起因する事大である。犯罪「日米地位協定」は実際は、もぬけの空、形骸化されているのではないのか?一主権国家として日本と言う国を背負う現内閣は特に法務省は恥ずかしくないのか?日本の国威は今何処か?と我輩はお尋ねしたい。
別件であるが、三浦和義は、2003年日本の最高裁判所で「無罪の判決」を得ている。しかも時効の25年は過ぎている。なのに何故米国で再び法の裁きを受けなければならないのか?
之も法を超越した両国間の政治力の差に起因している。言わば、ぐーたら人物が音頭を執る戦後のわが国の一屈辱外交の現れである。如何に日本の司法機関の頂点、最高裁がでたらめで国民には信憑性が欠ける存在であったかが改めて判明できる。多額の生命保険に入っていた一美さんが殺害された事実は永遠に払拭できなく、肉親は今でも怒り心頭である。今や日本の司法機関の尊厳は地に落ちたばかりか益々米の人権尊重の遵法審理の展開で威厳を失い続けるであろう。
社会保険庁の職員も裁判所検察庁の職員も一度国家試験をパスすれば一生親方日の丸でつぶれることなくしかも引退後の厚生年金も大きく、全く日本国家様様でる点を勘案すれば、期せずして運悪く今槍玉に上がっている社会保険庁の職員と全く同類、同じ輩である。明治維新でも実証された如く、波風立たない閉鎖的温室社会からは、決して発展進歩は生れない。わが国では切磋琢磨する私企業があるからこそ、資本主義社会は、社会主義社会より急速に発展を遂げる由縁だ。欧米先進諸国から学ばずして、閉鎖社会の国粋主義的日本社会に漬かっていては、決して人類の進歩は招来されない。戦前の世界に通用する教育制度を樹立した、逸材森有礼は、欧米諸国に追随するのを旨とし、熱心なクリスチャンで「英語を日本の国語にしよう」と生涯主張して止まなかった。
何のまねか知らないが、黒いマントをまとい、法廷で判決に臨むたわけ面候の判事、当事者の社会的地位を見て詰り荷を見て紐を解く処理を常とする大方の検事、これ等司法機関のトップに位する国粋主義の具現者は、如何に意気地ない偏狭な利己主義的存在であるかが、三浦和義に関わる米カリフォルニア裁判審理の展開で否応無しに馬脚を表すことだろう。
欧州の判事、検事は大卒故に自国語のみならず国際語の英語等には全く事欠かない国際性豊かな人物であるのに、何と情けない限りなのか!司法試験突破者は、わが国では医師よりも高学歴者で占められているのに、何と情けない話しか?日本の国威は、何処にあるのか?益々以って地に落ちるであろう。自業自得でいいきみだ!我本懐だ!
どうして小泉内閣時に「不要道路建設の見直し」が行われたが、ここに来て逆戻りしてしまうのか?
狭い国土、自然を壊してこれ以上道路を造ってどうなるのか?「福祉国家」こそ正しい方向性である。
「道路暫定税率」維持派の自公党所属の議員は、ドンドンと国内で斜陽化している関連企業の土木建築銘柄を買い占めたらどうなのか。
さて、当時の日本の道路事情は不備状態であったので、列島改造を標榜した田中内閣は1953年に、地方の道路の修復及び敷設の為に、議員立法によって「暫定税率」が成立した。自動車に乗る者が道路を傷めるので補修するのが当然と言う見解であった。飽く迄一時的に徴収される限定的目的税であった。
以後約半世紀が経ち道路事情は、ほぼ完備し因って内需産業は今日の市場に見るが如くに衰退するに至った。狭い日本では、道路敷設はほぼ完備されるに至っている。
「暫定率」の維持を頑なに主張し続ける自公の国会議員は、文句があったら国内では斜陽産業になっている、道路敷設に携わる土木建設銘柄をどんどん買ったらどうか?
老舗で往年の名門且つ大土木建設会社の銘柄が、次々と東証一部から整理ポストへ追いやられ、姿を消していく現実は、之を如実に物語っている。
それに良き例が、市場での日本的な建設機械製作会社群の売り上げ及び収益である。
これ等の企業は、今日では完全に国内から離れて中国、東南アジア、中近東、北米、ロシア、欧州に活路を見出し大収益を連年上げている。詰り建設土木用機械は、国内は目でなく70パーセント以上を諸外国で造り且つ売り上げて、純利益を上げている。詰り、トヨタ、日産等の乗用車会社以上に外国依存型になっている。
もう一つの弊害は、道路を補修したり造ったりする為に徴収されてきた「暫定税率」の税収は、実は職員のグローブやバットを買うためとか毎年の旅行費に当てられているどころでなく、公務員用宿舎としての土地買収と高層建造物に充当されている。こんな高価な不動産へ税金が横流しされていては、邪道使途も極限だ。きっと暫定税率を主張する自公や地方の首長は、目を覆いたくなる狡猾且つ乞食根性である。
土木建築上がりの為政者田中が、立ち上げたこの「暫定税率」を今後も道路の補修敷設の名目で存続させれば、国粋主義者大群に属する官僚、地方公務員の更なる優遇待遇に費やされるだけだ。
結論付けると、狭い国土貧しい資源のわが国の方向性は、戦後直後の内需拡大政策と違って、自然を保存し国民各自が豊かさを実感する「高福祉国家」へと方向付けるのが為政者の役目だ。断じて道路増大ではない。
之も一党の長期政権がもたらした腐敗だ。苦しみ泣くのは、前述の都民とか国民でしかない。
如何に多量の水があってもよどんだプール、池では魚は死んでしまう。
内戦による避難民の飢餓を救う為に、特に富める北半球の国々では国際赤十字とかユニセフとか多くの慈善団体が、日常必需品を募り現地に搬送する訳だが、実際にアフリカ等の当の避難民の手元に届くのは半分で後は何処かに怪しげに消えるのが、悲しいかな之が人間の性、毎度の実状である。
換言すれば、ヘリコプターから現地の上で直に、毛布、衣服、食品等を投下するしか他に解決方法はないという。
たとえ政権交代が我が国に於いても実現し、民主党が政権を執ろうが必ず中にはグータラの議員は混在するだろう。一方敗れた自民党内にも必ず中には進歩的な人徳ある議員がいることだろう。
国民の生活を潤沢にする施策、実行には、与野党の壁を越えるべきである
先進諸国の様に、惰性の自公から政権交代を建前として望む我輩であるが、本音は果たして民主党政権になっても、肝腎の我ら国民の生活が潤うのか?の一点である。けだし、期待の民主党の議員が全部が全部人徳高い方とは到底言い難いし、他方国民から飽きられた多くの自民党議員の中にも必ず多少なりとも人徳高い議員がいるからだ。やがて来るかもしれない民主党政権と言えども、我々国民が期待する程完璧ではなく、中には必ず現自公与党に多々見受けられるだらけていい加減な輩の政治屋と同類のエセ政治家が可也の数に亘り混在するであろう事は、明らかであるからだ。
確かに当「社会保障国民会議」は、福田によって立ち上げられたものだが、例えば構成員の人選も機能目的を拝見しても、考え抜かれた秀策である。非の打ち所がない。流石に父が、価値ある戦前の国立大卒だけあると実感する。氏に関しては、国会議員に実に多い、大學の弁論部経由者とか前記石原とは、厳に分別されなければならない。我々国民の大多数とは、少なくとも一つ、方法こそ利己主義で違うが、大學への入学試験を突破してきたと言う苦難を我々と共有しただけの評価に値する人物である。
何から何まで福田内閣が劣っている訳でない。当国民会議の構成員一つを拝見しても考え抜かれた素晴らしさに感嘆する。
時代錯誤のでくの坊「社会保険庁」に代わる「日本年金機構」は実施施行が2010年だ。其れまでに貧困極まる国民は持たなく死んでしまう。当国民会議への期待は大きい。頑張って欲しい。
最後になったが本論に入る。
2007年安倍内閣の下で「社会保険庁」を廃止し代行機関としての「日本年金機構」は発足した。
英断良策である。しかし、明日の生計に困惑する我々国民にとっは、施行が2010年では何の役にもならない。
年年歳歳物価は上がるばかりだ。どうして我輩の様に真剣に国家社会の為に尽力し続けてきたのに、月12万円の年金収入でこの国で生きていけるのか?
因って、福田内閣が立ち上げた其れまでの暫定的救済機関と言える「社会保障国民会議」の意義は大きく、期待する所極めて大である。
マスコミ及び国会議員は、今尚社会保険庁では2025万件について誰が持ち主か分らないし、833万件はどうしてよいのか解決のしようがない、そんな類の案件が山積していると記事し主張ている。又マスコミは、社会保険庁には黒字で8兆円が手元にストックされているとも記載している。それでは何故3-4年前年金受給者全員の受給額を大幅に削減したのか?
誰がこんな記事を信じる事が出来ようか?全く出来ない。自公に限らず戦後の為政者の質は現野党の民主も含めて極めて低くなった。
そもそもパソコン自体、如何に日本製の物が機能が低いとはいえ、又如何にパソコン操作した社会保険庁の公務員が、不慣れで怠惰で無能な者であろうとも、この様な法外に大きな数の誤りがしかも連年続いて起こりようがない。江南市役所の職員さんが処理しても絶対に起きない。ましてや卑しくも国家公務員試験をクリアーした社会保険庁の公務員が処理したのだ。起こる筈がない。小学生でも分る。
マスコミも政治屋も天文学的数字を挙げてそんな根も葉もない事を何時何時までも便々と記述し、不毛に議論し問題にしているから、須く邦人は何処へ行っても問題にされないのだ。馬鹿にされつづけている訳だ。国民はそんなに馬鹿では決してない。だから同じ敗戦国とはいえドイツとは世界に与えるインパクトやオリンピックのメダル獲得数、問題の国民各自の幸せ満足度が、天と地の開きがある訳だ。
けだし、パソコン自体、ヨーロッパでは発生し、米で実用化された人類最高の知能が生んだ価値高い代物だからだ。精度も正確度も保証つきだ。
要は早急に、現役当時の国家社会への貢献度を加味した年金支払い体制が、「社会保険庁」に代わって「社会保障国民会議」に於いて履行されて、各人の日常生活が実際に潤沢になる行政を、与野党を問わずに為政者に国民は希求している実態を確かに直視され且つ処理されたい。
我が国では草木と同様一番過ごしやすい春が到来しました。政情はより高度な民主化に向けて動き出していますが、政情はどうであれ、確かにこの国に戦前の如きの教育制度を遅くても着実に植えつける事です。政治家と違って、勤勉、質素な国民は着実に「義務教育一貫校」を方々で開花しつつあります。
英語放送の米CNNの皆さん!何者にも屈しない強い意志を象徴する樫をこよなく愛する英のBBCの皆さん!最後になりましたが不断の努力で「義務教育一貫校」を実現化しつつある公立高経由の国民の皆さん! 意志貫徹には健康が大切、健康第一で頑張りぬきましょう。
転載、引用等の一切の借用を禁ず
小澤成次
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